ベビーホタテとクレソンとキウイフルーツの焼きそば
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☆エロティックな関係☆
ボンちゃんに再会したら何を話すだろう?
「トルコ尼寺」かな?
女の子にフラれた腹いせに「おいナナちゃん、トルコ行こう」って連れていかれた。
まさかと思ったがホントに尼さん(尼コスのオバサマ)が出現。
1万円ぽっきり。
さすがになんともならないまま、おまけにてっきり奢ってくれるのだろうと思っていたらそれも無しで、ったくボンちゃん!
せいぜいそんな話だよ、ねえ、ボンちゃん。
万一再会したら、まずは其処からだ。
ススキノといえば歓楽街だがフツウの飲み屋と風俗店がおんなじビルに存在した、今は違うのかもしれないけど。
オレは幸か不幸か尼寺様以外、そのテの門はくぐらなかった(不幸だな)。
それにしてもなあ、毎日おんなじように夕方から朝まで仕事してるからだなあ、なんだか昔話ばっかりだ。
ちょっとは現在進行形なう、的なお話で盛り上がりたいものだ。
たどりついたらいつも雨ふり、毎日そんなもんだ、なう。
まったくなあ。
去年はここで自分の解剖みたいなことしてた。
ナナオの好き嫌いとか行動のパターンとか、書いてはいないこともあるけど、とにかく自分なりに考えていた。
過去の話って、思い出している自分には、思い出し方のパターンがあって、自分が思い出したいように思い出す。
思い出し方のプログラムはロックされていて、通常は見えない。
自分ではわからない。
わかりたくないことは思い出さないプログラムが、別に、ある。
でも、自分によく似た物語を「作って」書くと、あっ、と自分の思考パターンが見えてくるときがある。
真実なんてどこにもないし、いくつでもある。
そんなこんなで、ナナオは自分についてはだいぶクリアーになったつもりだったけど、それだけでは面白くない。
なもんで、ちょっと混沌の積乱雲に自ら進んで突っ込んでいる、っていうか、晴れより雲が魅力的になった今日この頃。
自分語りは簡単。
たかをくくるのは、まだまだ先でいい。
関係に飛び込む。
関係というミラクル。
関係は語れない。
語り合うだけ。
あれ?こんなに最高!?
関係はいつもエロティック。
脳を、思考を、考えを、揺さぶって、入出力頻度を高めて、それが、エロティック。
少しずつ、少しずつ、ね。
Daniel Kwon の歌のように。
http://www.youtube.com/watch?v=UWvtNXmcbDI
コロネってぐるぐるチョコパンみたいに。
チョコをチューチューチュー。
可愛くて甘くて変、な、エロティック。
少しずつ、少しずつ、
くだらないこと、くだること、とにかく、大事に。
たくさんの、烏合の衆、ではない、ヒト、ヒト、と。
可愛くて甘くて変、それがオレのキーワードなう、なのよん、うっふん、ぶりぶり。
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ベビーホタテとクレソンとキウイフルーツの焼きそば
<材料>
ベビーホタテ(水気をペーパータオルでとる)
クレソン(2センチくらいに切る)
キウイフルーツ1/2(フォークでつぶす)
焼きそば麺
フライパンにオリーブ油をひきベビーホタテを並べ中火を点けちょいと炒め、焼きそば麺を入れ、水+白ワイン50cc、塩小さじ1/2を入れ炒め、水分が飛んできたらクレソン、キウイフルーツを入れよく混ぜ、黒胡椒を入れて、出来上がり!(キウイフルーツの種の粒粒感がグッドですぜ。)
西荻窪「THE“ロック”食堂」で<〜 MOCHIME Paper-cutting Exhibition 〜『WHO WAS CUT ?』 >開催中です。ロックミュージシャンのポートレートの切り絵30点が壁一面に飾られています。作品の下にしるされているミュージシャンのイニシャルを頼りに、それがいったい誰なのか?当ててみてください。英国のミュージシャンがほとんどですが、一組、あの、日本の方々も♪♪♪、5/27(日)までです→→→■
- 2012.05.15 Tuesday
- 焼きそば
- 02:44
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- by umaumagokkun